データベースエンジン

「データベース」は、データベースを操作する種類です。

手順

自分で【SQL文】からクエリを作るデータベースクエリ形

SQLクエリを作ります。

自分から【SQL文】を取得する:文字列の配列の配列

SQLクエリを実行し、結果を取得します

DBから「SELECT 曲名 FROM 楽曲」を取得して結果とする
結果を表示する

自分から【SQL文】を【バインド変数:辞書】として取得する:文字列の配列の配列

SQLクエリをバインド変数をパラメータにして実行し、結果を取得します

自分から【SQL文】を【バインド変数:配列】として取得する:文字列の配列の配列

SQLクエリをバインド変数をパラメータにして実行し、結果を取得します

自分から【SQL文】を一行だけ取得する:文字列の配列

SQLクエリを実行し、結果から最初の一行だけを取得します

自分から【SQL文】を【バインド変数:辞書】として一行だけ取得する:文字列の配列

SQLクエリを実行し、結果から最初の一行だけを取得します

自分から【SQL文】を【バインド変数:配列】として一行だけ取得する:文字列の配列

SQLクエリを実行し、結果から最初の一行だけを取得します

自分から【SQL文】を値だけ取得する

SQLクエリを実行し、結果から最初の行の最初の列の値だけを取得します

自分から【SQL文】を【バインド変数:辞書】として値だけ取得する

SQLクエリを実行し、結果から最初の行の最初の列の値だけを取得します

自分から【SQL文】を【バインド変数:配列】として値だけ取得する

SQLクエリを実行し、結果から最初の行の最初の列の値だけを取得します

自分から【SQL文】をデータ表として取得するデータ表

SQLクエリを実行し、結果をデータ表として取得します。なお予めデータ表の「名前」には、対象のテーブル名を設定しておく必要があります。

自分から【SQL文】を【バインド変数:辞書】として、データ表として取得する:データ表

SQLクエリをバインド変数をパラメータにして実行し、結果をデータ表として取得します

自分から【SQL文】を【バインド変数:配列】として、データ表として取得する:データ表

バインド変数をパラメータにしてSQLクエリを実行し、結果をデータ表として結果を取得します

自分で【SQL文】を実行する

SQLクエリを実行します

「UPDATE 楽曲 SET 曲名='I am your singer' WHERE 曲名='I AM YOUR SINGER'」をDBで実行して件数とする
「[件数]件、処理しました」を表示する

自分で【データ表】を更新する

データ表での追加,修正,削除の編集内容をデータベースへ保存します。この操作では、対応するSQLが自動的に発行されます。なお予めデータ表の「名前」には、対象のテーブル名を設定しておく必要があります。

自分でトランザクションを開始する:トランザクション

トランザクションを開始します。

自分でトランザクションを完了する

現在のトランザクションを完了します。

自分でトランザクションを取り消す

現在のトランザクションを取り消します。

自分で【テーブル名】から見出し一覧を取得する:文字列の配列

指定したテーブルの見出し(カラム)一覧を取得します

自分に【テーブル名】というテーブルが存在する:文字列の配列

指定したテーブルの見出し(カラム)一覧を取得します

自分に【テーブル名】というビューが存在する:文字列の配列

指定したテーブルの見出し(カラム)一覧を取得します

設定項目

次の設定項目があります。

設定項目   説明
状態 列挙 データベース接続の状態
{接続済み,未接続,接続中,実行中,断絶,検索中}
テーブル名一覧   データベースに格納されているテーブルの名前一覧を取得します
ビュー名一覧   データベースに格納されているビューテーブルの名前一覧を取得します
元実体 ネット物 ドットネット型のオブジェクトを返します。
クラスインスタンス

記号の意味

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